この機種、以前までは「世界一分解の難しい洗濯機」という定評があった機種なのですが、さらに年式が新しくなり、なんと!洗剤の自動投入が組み込まれさらに難しくなっておりました。結局、開始からクリーニング完了、試運転まで含めると3時間半の大工事でした。クリーニング費用を安く抑えるためにも、メーカーさんにメンテナンスのしやすさをコンセプトにしていただけないものかと、つくづく考えさせられました。